火曜日, 2022年5月24日

知っていると役に立つ?!内祝いのマナーとカタログギフトの利用法

知っていると役に立つ?!内祝いのマナーとカタログギフトの利用法

カタログギフトのはじまり

日本でカタログギフトが利用されるようになったのは、1980年頃からです。それ以前は、お祝いをもらった側がお返しに品物を購入し、先方へ手渡しで届けていました。当時は贈り物が相手先の好みではなかったり、贈り手が、忌み言葉を連想することからタブーとされている商品を知らずに贈ってしまうといったトラブルもありました。カタログギフトは、さまざまな商品の中から相手先が自分の好みに合ったものを選べるため、このようなトラブル解消に役立ち、好んで利用さています。

現在では、ブライダル用・総合型・百貨店取扱商品・セレクトショップ型・コンセプト型・キャラクター専門型・スイーツ専門型・仏事用などなど先方の年齢、お返しの内容、予算などに応じて選べる何十何百種類ものギフトカタログがあります。

結婚内祝いのマナーとは

内祝いは、結婚や出産でお祝いをいただいた際にするお返しのことです。「お世話になった方と喜びを分かち合う」という気持ちや「ご挨拶を兼ねて」という意味で送ります。結婚でお祝いをいただいた場合、早いタイミングで相手先にお礼の電話を入れ、感謝の言葉を伝えたいものです。その後、結婚式から1か月以内に品物が先方へ届くよう内祝いを手配します。

内祝いの金額は、いただいたお祝い金の半額(1万円のお祝いをいただいた場合、5千円)相当の品物を準備するのが一般的です。高額なお祝いをいただいた場合は、お祝い金の3分の1相当の品物を選びます。商品には紅白もしくは金銀色の水引、「内祝」「寿」送り主の名前を楷書ではっきりと記載したうちのしをします。先方の家族構成や好みに応じた商品を贈りたい場合、カタログギフトが重宝します。

カタログギフトは、食品や雑貨品、レジャー用品など豊富なアイテムの中から受け取った側が自由に選べるというメリットがあります。

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